しらとりあやを

1990年神奈川県に生まれる。多摩美術大学卒業後、2017年より画家活動を開始。
アンドリュー・ワイエスに影響を受け、日常の世界をベースとした繊細で写実的な描写の絵画制作をスタイルとしている。
主なテーマは「人と植物」。人と植物の存在を並列的に描くことで、植物も同じ生き物であることを認識し、ふたつの異なる生命の間にささやかな物語を生み出すことに挑戦している。

【個展】
2023年 「ひと と き」月光荘画室Ⅰ、東京
2024年　「優しい庭」銀座中央ギャラリー、東京
2025年　「はなのうた　もりのこえ」銀座中央ギャラリー、東京

【グループ展】
2018年 Graphic Art exhibition <2018.May> ～クリエイティブ表現の現在～
2018年 世界絵画大賞展
2018年 3rd Christmas Art Competition in YOKOHAMA
2021年 Heart Art in TOKYO 2021
2021年 5th Christmas Art Competition in YOKOHAMA
2022年 One World - Japanese Art Charity Exhibition in BARCELONA -
2022年 MINERVA 2022 in LONDON

【受賞歴】
2012年 光陽展 新人記念賞
2018年 世界絵画大賞展 入選
2021年 Heart Art in TOKYO 2021 優秀賞
2021年 5th Christmas Art Competition in YOKOHAMA 審査員特別賞
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